静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
また、本市で運営しております神田川観光駐車場の利用状況を見ますと、令和3年度10月までの利用台数は1万3,602台(うちバスが287台)に対し、令和2年度の同期で1万1,898台(うちバスが169台)となり、前年に比べ14%の増加で、マイカー利用者とともに観光バスについても増加している状況であることから、徐々に市内への観光客が流れ始めたのではないかと推測します。
◆12番(深澤竜介議員) 神田川観光駐車場なのですけれども、以前の決算ですか、補正のときも、私、もし維持管理費かかるのであれば無料化してもいいのではないかなんていう話もしたのですが、その後、いろいろお聞きしますと、最低限のコストというのもかかるというお話で、今回これで補正予算で減額して、今年度の予想見込みと、それと最低限の維持管理の費用をお知らせください。
実際には、これに加え、本来目的であります多目的観光駐車場としてのパークアンドライド等の利用や、新東名高速道路、国道1号、国道473号の利用者の休憩施設としての立ち寄りなども考えられます。 次に、(3)の御質問についてお答えをします。
国の緊急事態宣言が発出される中、市内では様々な行事の中止、市内小・中学校の休校、また5月連休前にはマリンタウンをはじめ市内の観光駐車場等の全面閉鎖を決断いただきました。これも市民生活を考える上では難しい判断であったと思います。しかし、5月連休の繁忙期前に実行した観光客流入を防ぐための大胆な対策は、本市において自粛ムードを広め、高めていくには必要な施策であったと思っております。
現在、市営駐車場のなぎさ観光駐車場、大川橋駐車場及び伊東駅前駐車場では、最初の15分までは無料としており、短時間利用者の利便性向上や周辺道路の違法駐車対策などに寄与しております。また、市街地の市営駐車場や民間駐車場の使用料等を無料にしたり割り引いたりすることなどにつきましては、市民や来誘客の滞在時間を増やし、消費活動を促進する方策として一定の効果があるものと認識しております。
賑わい交流拠点整備事業のうち、KADODE OOIGAWA施設建物西側に、多目的観光駐車場として、島田市土地開発公社に依頼してあった(仮称)第2駐車場の用地の取得と整備が完了し、市が買い戻しをする面積5,773.11平方メートルと金額2億5,765万9,313円が確定したとの報告がありました。買い戻しの時期は、施設の完成以降である令和2年10月頃の見込みであるとのことでした。
賑わい交流拠点整備事業のうち、「KADODE OOIGAWA」施設建物の西側に多目的観光駐車場として、(仮称)第2駐車場の用地の取得と整備を島田市土地開発公社に依頼しておりましたが、その整備が完了し、市が買戻しをする面積と金額が確定したことから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
もう1点、西側の駐車場の関係でございますが、この駐車場、うちのほうでは第2駐車場と呼んでおりますけれども、多目的観光駐車場として市が整備していくものでございます。施設の来客による利用も見込まれることから、KADODE OOIGAWAに対し、応分の負担を求める考えはございます。
それと、その下で神田川観光駐車場100万円増額ということで、ここら辺の数字の推移、これをお知らせください。 ○議長(佐野寿夫議員) 深澤議員、もう一つ、次のところで。 ◆12番(深澤竜介議員) いや、ですから使用料が減額になっているわけですよね。 〔「項ごとになっているから」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 項ごとで。
本市における公共施設の防犯設備につきましては、市役所の本庁舎、全ての小・中学校、中央会館や市民病院などの施設のほか、松川藤の広場や観光駐車場などに防犯カメラを設置しております。
○未来プロジェクト課課長補佐(芹澤知輝君) リフレクターが昨年11月の末に設置をされまして、この4月、今年度から本格運用をJAXAの方でしておりますけれども、日常的な点検管理につきましては、市の方でお願いをしたいということで、異常が見受けられましたら、報告をということで求められておりまして、五合目の関係課、未来プロジェクト課と、あとは観光駐車場になっておりますので、観光交流課、それから防災面の活用
◎産業観光部長(谷河範夫) 基本的には、多目的観光駐車場ということでございまして、無料開放ということを考えてございます。 以上でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 山本議員。 ◆16番(山本孝夫議員) 相当大きな駐車場になります。ここを利用される方は、主にはKADODE OOIGAWAのマルシェ、レストラン等に来ていただくお客さん、それと大井川鐵道に乗るお客さんがほとんどだろうとは思います。
また、別の委員から、賑わい交流拠点施設整備事業費の執行科目の組み替えの内容についての質疑があり、内陸フロンティア推進課から、高速道路高架下に整備する観光駐車場への本線の落下物防止柵の工事をNEXCO中日本への委託から直接市が実施することへの変更に伴う負担金から、工事請負費への予算の付けかえであるとの説明がありました。 その他、若干の質疑がありましたが、報告を省略いたします。
このことにつきましては、平成29年12月定例会で、将来、松川藤の広場に公的文化施設が建設されることを想定し、また、なぎさ観光駐車場の自動化に伴い、大型バスが駐車できなくなることを踏まえ、大川橋駐車場に大型バスにも対応できる大型立体駐車場を建設することで、市街地の活性化と震災時の安全対策として津波避難タワーの役割となるとして、市長の考えを伺ったところでもあります。
◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) 前回の閉会中の常任委員会のときに説明はさせていただいたのですが、新東名の高架下を、私ども、債務返済機構から土地をお借りして、観光駐車場を整備させてもらっておるわけなのですけれども、そこを使用するに当たっての許可条件として、高速道路本線からの落下物を防止する柵をつくりなさいという条件になっておりました。
賑わい交流拠点の観光駐車場として、新東名高架下の整備を進めておりますが、高架下の利用に当たっては占用許可条件として道路上、これは新東名の本線のことをいいますけれども、道路上からの落下物を防止するための措置を講じることとされております。
歩道橋については、観光駐車場やマルシェゾーンと大井川流域観光拠点を含むレストランゾーンを安全に横断させることが主たる目的ですが、小・中学生の通学など、地域住民の安全確保のためにも、必要不可欠な施設であります。 また、施設外観と調和するデザインとすることにより、賑わい交流拠点のランドマークとしての効果も得られると考えております。 次に、1の(2)の③の御質問についてお答えをいたします。
あわせて、富士宮駅から観光客の方にはなるべく商店街を歩いていただきたいことから、平成29年度及び30年度において、商店街を通るルートを中心に、駅、浅間大社、富士山世界遺産センター、神田川観光駐車場を案内する歩行者用の路面案内サインを合計45カ所整備いたしました。
◆12番(深澤竜介議員) 神田川観光駐車場の使用料、富士山世界遺産センターが非常に予想を上回る来館者数ということで、歳入のほうもそれだけ増加したのですけれども、その1点中身と、それとこれよく議会で、特に副議長のほうがよくおっしゃられているのですけれども、この分を観光施設のある程度何%を整備に回すとか、結局そういうことで連動するというか、そんなルール決めも一つはしたらどうかという話をよく18番議員されていますけれども